規約違反でグレーゾーン!?クレジットカード現金化の違法性とは?

クレジットカード現金化は合法?それとも違法?

最近、街中やインターネット上の広告でもよく見かけるようになったクレジットカード現金化ですが、利用する前に法律上大丈夫なの?と不安になって違法ならば使いたくないし逮捕される可能性があるなら尚更もってのほかですよね。
ここではクレジットカード現金化を利用しても逮捕されることはないのか、などの事前に知ってなければならない重要な情報を事例を交えて皆さんと共有していきます!

クレジットカード現金化は、グレーゾーンに該当します

まず合法か違法かという点についてお話しすると、クレジットカード現金化はクレジットカード会員規約に違反する行為に該当するものの取り締まれる法律は現時点では存在せず、グレーゾーンと呼ばれる違法ではないし合法と胸を張って言えるわけでもないという行為に該当します。
ではなぜクレジットカードの現金化はグレーゾーンに該当するのでしょうか?
これからその主な理由を一緒に見ていきましょう。

クレジットカード会社は現金化を認めていない

まず大前提としてクレジットカードの会員規約に換金を目的としたクレジットカードの利用は禁止だということを明確に記されているんです!
じゃあそれって犯罪なんじゃないの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、違反をしたとしても犯罪にはならず、逮捕される可能性はありませんが規約違反としてカードの利用停止や強制退会などの罰則を受ける可能性があります。
この規約違反ではあるものの法律上は問題ないという点がグレーゾーンに該当する理由ということです。

クレジットカード現金化業者の逮捕事例

過去にクレジットカード現金化業者が複数検挙された実績がありますのでその逮捕事例を元に利用する際のリスクを把握しましょう。

2011年8月の逮捕事例

クレジットカード現金化業者初の逮捕事例となった2011年8月の逮捕事由は出資法違反であり、クレジットカード現金化が原因で逮捕されたわけではなく、クレジットカード現金化の取引を行った流れや販売した商品があまり粗末なものなのに対して販売金額が高額だったことなどが理由となりました。

2013年5月の逮捕事例

こちらの事例もクレジットカードの現金化の取引は行っていたものの現金化が原因ではなく、法外な金利を適用した貸付による出資法違反が逮捕事由となりました。
その他の事例もクレジットカード現金化の仕組みによる逮捕は1件も実績がなく、クレジットカード現金化を行う際にとんでもなく高い金利を適用したことなどによって逮捕されています。

クレジットカード現金化を利用したことによる逮捕者はゼロ!

クレジットカードを使った現金化はグレーゾーンではありますが利用したからと言って逮捕される可能性はありません。
しかし、消費者からお金を騙し取ってやろうと企んで違法な行為を行う悪質業者はまだまだ残っていることから、悪質業者を見分ける方法を知って安心して現金化のサービスを利用しましょう!